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コおばちゃん

今朝の出勤途中のこと。
電車に乗り込んだところ、見た目24歳ぐらいの女性2人が4人分ぐらいのスペースをとって座っていました。
1人はヴィトンを、もう1人はエルメスのバッグを持っていて、いかにもイマドキの子。

そしてうるさいのなんの。
周りがどれだけ迷惑そうな顔をしてその2人を見ても、どこ吹く風。
特にそのうちの1人の子の声が甲高い上にでかい!
けたたましい!

かなり迷惑に思いつつも、この2人が50歳ぐらいのおばちゃんになった時の様子が、簡単に思い浮かびました。あと30年しても、うるさくしゃべってるんだろうな~。

電車の中で騒々しくてもまぁ、仕方ないか、と思えるのは女子高生と大学生の集団のみ。
今日見た子達はとてもきれいに化粧をしているのだけど、年をとって見えたのは気のせいではないはずだ。

使わない日本語

久々に「にし・にほんごの会」に参加してきました。

特に資格を持っているわけでもなく、外国の方たちと少しでも接点を持っていたくて続けているんだけど、この半年以上、日曜日も仕事をしていたため、全く参加していませんでした。とりあえず関わっているぞ、ということで会の活動記録ブログを私が管理しているんですけどね~~。


久々に行ってみるとボランティアもずいぶん変わり、学習者も増え知らない顔が増えている。でももう何年も続けている人もいてくれて「久しぶりですね~」なんて声をかけてくれると、ああ、覚えていてくれるんだな、って嬉しくなってしまう。


で、今回いっしょに勉強してきたのは12月に日本語能力検定を受験する、ベトナムの男性と中国の女性グループ。さすがに難しくて、こっちまでう~~ん、って考えてしまう。ちなみに今日やったことは、

「ものごとの始まりと終わり、上と下の限界、その間の言い回し」

ム、むずかしい。

具体的に言えば
「~をはじめ」「~にわたって」「~だけ」
などの言葉を理解しようってこと。
そして、日常使っている言葉だけに微妙な意味の違いを説明して欲しい、と言われるとこれまた難しい。そんなに深く違いを考えて使っているわけではなく、なんとなく意味の違いを理解して使ってるだけだもんなぁ。
ちなみに今ココであげたのは2級の対象文法で、1級対応ともなると
「~を皮切りに」「~に至るまで」「~をもって」
などと言う言葉を勉強するのです。
う~~ん、日常使ってる?こんな言葉!?

「本日を持って終了です」

言わないよねぇ、普通。

でも、これが試験対策。日本人が日常使っていないだろう言葉を勉強しているんです。
ま、これをうまく使いこなせるかどうか、が一番むずかしいところだろうけど、とりあえず日本語能力試験で1級合格しました、というのはかなりできる人だと考えてよいはず。
英検1級合格、ってのと同じぐらいむずかしいことなんですね~。

そんな彼らを尊敬します。

汗、汗、汗

久々に夫婦そろっての休みの日。
夫が漏らした一言で養老へ行くことになりました。

「アカスリがしたい」

その一言にピーン!ときた私は夫を連れ出したのでした。少し前に岐阜県の養老にできた「ゆせんの里」でアカスリができると知人に聞いていたので、機会があったら以降と思っていたところに、いらっしゃ~い状態で夫の一言が飛び込んできたのでした。なんてタイミングがいい!!
で、ここの売りは「汗蒸幕」あること。
「汗蒸幕」は「ハンジュンマク」と読み、言ってみれば韓国の石でできたサウナのこと。昨今の韓流ブームに乗って登場ってことかしら。
大きなタオルをフロントでもらい、いざ。甚平のような館内着に着替え、タオルをかぶって汗蒸幕へ。

あつい!!あつい!!

頭からすっぽりとバスタオルをかぶって、薄暗い中に座っている様子は、正直、怖いです。でも頭から覆いかぶさってしまうと、実は呼吸がしやすいんですね~。サウナは苦手だけど汗蒸幕は入っていられました。
体の奥から毒素が出ているぞ、って思えるぐらい汗が出ました。10分入り15分休むというのを3回繰り返してお風呂へ。そして予約してあったアカスリへ。ごしごしごしごし、とこすられ大量のアカを取ってもらいなんとなく白くなった気分で終了。

やっぱり韓国でやるよりは比較的きれいだと思いました。
今度はエステをしようかな。

やっと万博へ

うちの両親と夫と4人でやっと万博へ行ってきました。20050826-1


実家は尾張旭のため結構万博会場から近い。最寄り駅がリニモ始発の藤が丘なのです。
両親は2人で何度か万博へ行っているらしいけど、夜は暗く車いすの父と2人きりではちょっと不安、と言っていたため、今回一緒に行くことにしました。

さて、初めての万博。どこに行けばいいのかさっぱり分からず。とりあえずキッコロゴンドラに乗ってみました。
係員の人も慣れたもので、車いすの父をすいすい~っとゴンドラに乗せてくれました。そのスピードにはちょっとびっくり。手早い!

今回入場したのはイギリス20050826-2
、イタリア、トルコ20050826-5
、チェコ、スペイン、アイルランド、ベルギー、ウクライナぐらいかな。
各国環境について考えさせられる展示あり、単なるお国自慢あり、芸術的価値ある展示あり、なかなか面白かったです。やっぱり見るだけでなく触ったり体感したりできるものは楽しいと思った。
チェコではチェコのレストランで夕ごはんを食べました。20050826-3
ちょっとしょっぱかった。

いっぺんに回ることはできないから、あと1ヶ月の間にもう1回ぐらい行こうかな、なんて思うのはやっぱり地元の特権かな。せっかくだから時間を作って行ってみようかと思います。

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そば打ち

先日、友人とそば打ちに行ってきました。

そば打ちは半年越しの計画で、やっと念願叶い!!って感じです。
計画はすべて友人に任せ、私は運転に集中。運転するのはどちらかと言えば好きなほうなのです。(車を買ってからさらに好きになったかも。。。)


向かった先は岐阜県荘川。東海北陸道をひたすら北上。
とりあえずそば打ちは14時30分からなので、荘川ICを降りてさらに北上し、世界遺産の白川郷まで行ってきました。実は白川郷は初めて。よく写真やテレビで見る合掌造りのあの有名な、いかにも日本の原風景ってなあれです。
しかし!!そば打ちの時間もあり、白川郷滞在時間は30分弱。ううう・・。
駆け足でなんとなく巡って、また荘川に戻ってきたのでした。(また行こ~ね~)

で、荘川ICそばにある、大きな水車が目印の「そばの里 荘川」にてそば打ちをしてきました。そばの資料館やらそば処やらがあるところ。横にはそば畑が広がり、白いそばの花が満開でそれはそれはきれいでした。行った時期がよかったんだろうね。

さてさていよいよ本番。
すでに粉や水は用意され、道場の方の指示の元、水を加え、こねて、伸ばして、切って・・・をするわけなんだけど、これがなかなか難しい。そして面白い。
粘土をさわっている気分。昔とったなんちゃら。

四角伸ばしてって言われても、丸いものを四角にするのって難しい。均等に伸ばしているつもりでもなぜか五角形ぐらいになってしまう。でもなんとか切り終えたのを見ると友人のよりはそばっぽい。でも端はつながってる??

半分ぐらいをゆでてもらい残り半分はお持ち帰りにしました。

道場横のそば処にて試食。

20050823

こんな出来上がりです。
茹でる前には細く切ったはずが、茹で上がってきたのを見ると、これはうどんか?きしめんか?というような太さの麺があちこちに・・・。そして短い!!さらに歯ごたえ十分!!!
ずるずるって食べると言うよりは、もぐもぐ、もぐもぐって状態。
でもおいしい~~!

これはくせになりそうです。
東急ハンズのハンズメッセでそば打ち4点セットが売っていた。かなり買いたいほうへ気持ちが傾いているんだけど。。

※今回のドライブでも相変わらずのくもり女ぶりを発揮し、台風が近づいているためかかなりお天気不安定。トンネルを抜けるたびに雨が降ったりやんだり。。。でも、車を降りてぶらぶらする時には不思議なことに雨がやんでいるのです。我ながらこの都合のよさにあきれるやら、感心するやら。

ニンニン

お盆明けの時期に忍者の里へ行ってきました。
名古屋から近い忍者の里と言えば「伊賀」「甲賀」でして、距離としてもあまり変わりがないので「甲賀」へ行くことに。名古屋から2時間弱ってところでしょうか。着いたところは・・・う~ん、大丈夫か・・・?って心配になるようなところ。ちょっと寂しげなかんじ。いやいや、でも忍者は人里はなれたところで修行していたんだから、まあ仕方がないか。

で、中に入ってすぐに

「ただいまから忍者道場を開催します。参加される方は野外ステージの前へ・・・」

とアナウンス。なんだなんだ?何が起こるんだ??と気になって野外ステージに行ったところ、忍者衣装を身に着けたお兄さんがお待ちかね。そしてそのお兄さんの前には子どもたちが。


「では石垣のぼりをしましょう」

ということで、うちの夫も子どもたちに混じり無理やり参加させてみました。
子どもたちの中に、もうお兄さんとは呼んでもらえない年頃の男1人。う~ん、参加させた私も私だが、やってしまう夫も夫だ。

そのほか坂を駆け上がったり、壁伝いにさささっと走ったり・・・。見ているこっちも汗だくだけど夫も大汗をかいてやっていました。がんばってた。
そして最後の難関、水ぐも。
浮き輪のようなものに乗って水の上を歩くというアレ。ちゃんと靴と靴下を脱いでやっていました。よく頑張った!!
そして最後にもらったのが、

「甲賀流忍術秘伝書」
NEC_0048

やっぱこれ持って記念写真撮るべきだったか???


忍者屋敷もあり、どんでん返しやら掛け軸の裏が抜け道だったり、隠し階段があったりと、こっちはこっちでかなり面白かったです。
機会があればぜひ一度どうぞ。

今度は伊賀忍者に会いに行かねば!!


童心に返って

バーベキューに行ってきました。行った先は

「八曽自然休養林キャンプ場」

最初、予約無しでいけるどこか河原にでもしようかと思ったんだけど、現地集合ということもあり、また行ったことのある人の推薦もありそこに決めました。

金山にて人1人をピックアップ。車に乗り込んできた瞬間にぷ~~んとタマネギのにおい・・・。
う、、、これをかかえて電車に乗ってきたのか・・・。周りの方々ごめんなさい。

現地までは高速であっという間。名古屋近郊で、でも十分日帰りキャンプを味わえるロケーションです。
河原まで車で乗り入れることができるため大変便利。川もそんなに深くなく、凉をとれました。

そしてもちろんそこでは焼肉をしたり野菜を焼いたりしたのですが、それとは別に夫がもちこんだシャボン玉で大の大人5人が大はしゃぎ。
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しかも巨大。
20050817-2

シャボン玉がぼわぼわぼわ~~と飛んでいく様子はなごみました。
かなり楽しみました。
野外でこういう楽しみ方もいいですな。

降りる人が先

土日に仕事に行くとき、夫にあおなみ線の駅まで送ってもらうことが多い。職場が名駅なので乗り換えなく一本でいけるのでとっても便利。土日の朝の名古屋駅行きなんて結構空いている。

でも、名古屋駅発の電車は親子連れでいっぱい。夏休みっていうのもある。でもなによりも名古屋駅から1つ目の「ささしまライブ」駅で「ポケパーク」が開かれているからなのです。

「ポケパーク」
よくわかんないけど、万博期間に合わせたポケモンの期間限定のテーマパークらしい。
観覧車やらいろんなアトラクションがあって、園内ではEdyを使うらしい。

とまあ、こんな知識しかないのだけど、親子連れがポケパーク目指して名駅から1駅分のみ乗り込んでくる。
歩いても15分ぐらいだからそんな遠くないんだけど、でもこんな暑さの中では歩きたくないわなぁ。

で、名駅で電車を降りる人と、降りる人の3倍ぐらいの多さの人が乗り込んでくる。
ドアが開く瞬間にどきどき。だってドアの向こう、さらにホームの転落防止扉の向こう側に帽子頭が必ずといっていいほど待ち構えてるから。
ドアが開いた瞬間に子どもが飛び込んでくるのかなぁ、いやだなぁ・・・
と思うのである。

一家にクルマが2台、3台とある昨今、近頃の子どもは以前に比べると電車で旅に行ったりということが少なくなってきてるため、どうも家のクルマと同じ感覚で電車に乗ってるな、って感じることがたまにある。だから、当然電車に乗り降りするときのマナーを知らないんだろうな。

で、あおなみ線から降りるときもドキドキ。
子どもたちはドアが開くと我先に乗ろうと動き始める、と意外にもここで親の声が聞こえるのである。
「降りる人が先だよ」
って。

その言い方も千差万別で
「人が降りてからじゃ、ボケッ!!」
という迫力ある声が聞こえたり
「みんな降りてから乗ろうね~」
とのんびりした声が聞こえたり・・・。

でもこういう声を聞くと、なんとなくほっとする。ああ、日本ってまだまだ良識ある国だなあ、って。

何でこう思うのかと言うと、以前上海に行ったとき、中心部の駅で地下鉄に乗ろうとしたとき乗る人がドアに殺到して、降りようとしていた女の人が列車の中央部まではじき飛ばされていたのを見たことがあったから。
あれは信じられない光景だったし、その一回のみの目撃で、「中国ってこういう国なんだなあ」なんて思ってしまったから。だから、万博で名古屋に海外から来てる人が増えている今、やっぱり少しでもいい印象を持ってもらいたいと思うんで、言い方は人それぞれだけど、子どもにまだそうやって伝えられる日本人っていいなあっておもうんです。

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