2011年 夏旅

お盆休みをずらして取ってもらったので、早めの夏休みです。
GWにはちょっと遠くへ行ってしまったので、この休みは国内で。

でも、前日までどこへ、なにで、行くかも決まっていない状態。
当然宿も押さえておらず、さてさて、どうする?

ここ数年、何度か候補に挙がりつつ、なかなか行けていなかったいくつかの中から決めたのが

四国。

もちろん、四国へ行ったことあるし、通過したこともある。
なので、その中でも、ちょっと遠いところにある四万十川を目指すことに。

四万十川、といえば、最後の清流。
そんな清流に行くのだから、やっぱり川と戯れないといけないでしょう。
泊まりはキャンプ場でいいか。

そんなアバウトな計画で、3泊3日の旅に出発。
3泊3日です。
日付変わった後に出発して、交代で運転しながら車中1泊なので。

先行は私。西宮で休憩後、倉敷まで運転。その後瀬戸大橋からは夫。

ルートは、始め瀬戸大橋から高知へ南下、四万十川を上流へ、そして松山道後温泉に抜ける、という円を描くつもりでいたのだけど、やっぱり車中一泊の後には、ひとっ風呂浴びたい、ということで道後温泉へ。

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坊ちゃんたち。
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近くの神社。すごい階段。
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登った先の本殿では、結婚式。
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四万十川へ向かう途中に、ふらりと立ち寄った内子座。
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すごい味わい深い。興味深い。面白い。
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内子の町では、缶で作った風車がたくさん軒先で揺れてました。
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そして2日目、四万十川。
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キャンプとカヌーを楽しみました。

四万十川と言えば、沈下橋も有名。
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この前の台風で流されてしまった長生沈下橋。
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そして飛び込む人たち。後ろ向き!!
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最後、3日目。

再び道後温泉から東へ、と言えば讃岐うどん!!
製麺所のはしごです。

まずは、釜たま発祥の店?「山越うどん」
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もちろん、釜たま(小)
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移動途中で見つけたひまわり畑。半端ない大きさの畑がふつうに、ある。観光用でもない。
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続いて、山の中へ。「やまうちうどん」。
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かけうどん(ひやひや) (小)です。
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讃岐うどん、最高!!
満腹になったところで、淡路島経由で帰宅。

走行距離、計1350キロ。
まあ、こんなところか。無理な運転をしたわけでもなく、自然に癒された旅でした。

もう少し詳しい写真はFacebookでお楽しみくださいませ。



ペルーに行ってきました。

今年のGWは暦の並びもよかったということで、えいやっと、ちょっと・・いや、かなり奮発して、南米ペルーへ飛んできました。
初南米。7泊9日とはいうものの、ほぼ6泊9日。
遠い!

1日目:中部→デトロイト→アトランタ→リマと移動。

なんと中部→デトロイトはパーソナルテレビなし!まじっすかの12時間。おかげで「鹿男あをによし」をあっという間に読んでしまった。

出発した日のギリギリ同じ日の夜中(現地時間)にリマ到着。計24時間。出発した日の夜に到着なんて、なんて1日が長いんだ!
着いて一泊とまでいかず、3時間ほど仮眠。
2日目:ナスカの地上絵へ。リマからは車で3時間半のピスコという町から12人乗りセスナに乗り、30分。

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そしてセスナから地上絵を眺める。有名な絵だけじゃなくて、あちこちにいろんな模様や絵が描かれている。渦巻きだったり三角だったり・・・。
年間1ミリ以下という海岸砂漠地帯のため、消えることなく残っているんだと。
でも、パンアメリカンハイウェイがど真ん中を貫いてしまっているんだけど。

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一番有名な、ハチドリ。

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わかるかしら。。。三角の右横に、クモです。

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そして宇宙人。

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なぜこんな絵を描いたんだろう?天の神様へのメッセージ?
一説には雨乞いというのがあるらしい。

というところで、ファインダーをのぞいての撮影は限界。
ここまではなんとか写真には収めたものの、二人とも完全に乗り物酔い。あんなにぐるぐると回って見せられるとは思わなかった。写真には撮れなかったけど、目に焼き付けてきました。

私よりも三半規管の弱い夫はセスナが空港へ引き返し始めたのと同時に気絶状態。同じく私も。もう二度と乗るまい、セスナ・・・。
ピスコ、そしてリマへ戻る。

3日目:リマ→クスコへ。2時間半のフライト。アンデスの山々を見下ろしつつ。クスコの町は3200メートルという高所にある上、坂道だらけなので、少し歩いただけで心臓が壊れそう。
でも、世界遺産に登録されている町なので、大変雰囲気のよい場所。町をぶらぶら。

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町を見下ろすキリスト様。ちょっと怖い。

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夫撮影。トイカメラ。

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なかなか雰囲気有り。

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細い石畳の道を車が走っていきます。

そして夜のアルマス広場。

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中心で白く光ってるのは、山の上のキリスト様。昼間よりさらにこわい・・・。

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そして、夜道は細くて人通りが少なくなるので、ちょっとこわいかな。

4日目:クスコからバスと列車でマチュピチュへ。去年の洪水の影響で、まだクスコから列車でいけない。両方で5時間ぐらいか。

延々と川沿いを下っていくのだけど、今もがけ崩れの後が生々しい。それも一箇所どころでなく、あちこち。

アンデスという山自体が崩れやすいのではないだろうか。

そして、念願のマチュピチュ遺跡へ!!

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お天気はあまりよくなかったが、雲の間に見える景色も幻想的。

なんでこんなところにこんなものがあるのだろう。と思いをはせる。

うさぎ!?いやいや、野生チンチラ発見。

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ラマも見てます。

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5日目:再度マチュピチュ遺跡へ。
幅1メートルもないようなインカ道を歩いたり、遺跡を見ながらぼけっとしてきました。

インカ橋へ。

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これがインカ橋。無理。数年前までは渡れたみたいですが、どっちにしろ、無理でしょ。
   

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インカ道を歩く。

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インカ道は本当に細くて、一方は壁、一方は断崖というとても恐ろしい道です。まじで、下を見るとクラクラする。

そしてもう一度遺跡全体を眺めてみる。夫撮影。

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この日は程よい天気。鼻の頭が日に焼けた。

そして天気がよいから、こんなことする人もいた。

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夫ではないので・・・。

写真からは全く伝わってこないと思うのだけど、本当に高い場所にある。

遺跡まではシャトルバスで上るのだけど、どこまで上っても下のほうに列車が見えるくらい切り立っている。

断崖絶壁の上に、ちょんとある。

よくもこんなところに・・・、だからこそ発見されなかったのだろうけど。

また来たいけど、体力の限界。もう無理だろうな、と思う。

マチュピチュを歩いているとき、日本人ツアーで年配の方たちをよく見かけた。

遺跡の中は階段ばかり。皆さん、ゼーハーゼーハー。

この石組みをくぐれば、そこにはあの景色が広がるんだよ!

というその手前で階段にやられたおじいさんが、

「わし、もうここで待ってるから・・・」

と切ないことを言っていたのが聞こえてきた。

確かに年を取れば、子どもは独立し、お金と時間に余裕ができる。南米まで来る余裕もできる。でも、本当に体力的につらいと思う。しかも、マチュピチュの玄関口、クスコなんて酸素薄いから、少し動くだけで息が切れる。鼓動が早くなる。

私は通常心拍数が60ぐらいなのだけど、夜中に心臓がドクドクして目が覚めた。その時、110オーバー・・・。寝ながらジョギングしてる状態。しかも治まらない。

というわけで、マチュピチュ。

大変お勧めです。ぜひ行ってほしい場所です。でも、体力のある、健康なうちに。お早めに。

マチュピチュからクスコへ戻る。クスコのほうが標高高いので、再び高山病状態。苦しい。
そろそろペルー料理にやられ始めた。

6日目:クスコ1日フリー。というわけで、クスコ近郊の外国人混載ツアーへ。いろんな国の人たち15人。日本人は私たち二人。もちろんガイドは英語。

「聖なる谷」と名づけられた谷に遺跡が点在する。それを回ってきた。

ピサック。

プレインカ時代の遺跡。見にマチュピチュと呼ばれています。

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段々畑が印象的。でも去年の大雨で崩れたのもあったそうだ。かなりひどい雨だったのね。

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オリャンタイタンボ。

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ここも階段続き。しかも巨大な岩が遠くから運ばれ、山の上に上げられ、カレンダーとして使われたらしい。

サボテンが普通に生えてる。

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チンチェロー。

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インカの教会があったところを侵攻してきたスペイン軍が壊し、その石組みの上に新たに教会を作ったそうです。

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入口の壁画。なかなかのもの。

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アンデスの山も見えます。

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草木染実演。

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一緒のツアーのお兄さん達。一番左はガイド。分かりやすい英語だった。

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実演中。

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毛糸染め上がりました。糸はヒツジ、アルパカ、ベイビーアルパカ。

赤はサボテンに寄生しているカイガラムシから。そして緑はコカインの原料のコカの葉から。

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女性の髪の毛に注目。左は未婚者。右は既婚者だそうです。

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7日目:クスコ→リマへ。しかし、私が移動中、体調崩す。ホテルをデイユースにしていたので、夫には申し訳ないが昼寝。その後復活。
リマでは観光することなく、近くのショッピングモールでぶらぶら。

夕日がきれい。

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そして夜、空港へ。いよいよ帰国の途。

8日目&9日目:未明から、ひたすら、リマ→アトランタ→デトロイト→中部へと移動移動。
計28時間弱。なんて一日が短いんだ!

しかもデトロイト→名古屋は読書灯+オーディオ系が壊れていたので、私を含めお客さんはぶーぶー。パーソナルテレビなしのフライトはつらいわ。

この旅行中、フライトを利用して「鹿男あをによし」と「もしドラ」を読了。

そして「ドラッカー」を読み始めました。

正直、へろへろの旅行でした。

時差はリマで-14時間。日本から行ったときのほうがつらかった。

でも、行って良かった、と思える旅行でしたよ。

残りの写真はFBのアルバムで・・・。

マイナス7℃の世界へ

ほぼ恒例の、1泊2日年末温泉旅行。

今回は長野県の乗鞍高原温泉へ。

中央道を使って松本へ。お昼時だったので、おそばを食べに行きました。
あまりルートから外れない、ということで、松本IC近くの「野麦路」へ。
空腹のあまり、卵丼(小)とかけそば(小)のセットを頼んだのですが・・・

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丼もそばも、どう見ても普段うちで食べている丼サイズ。
通常サイズ×2だったので、食べ過ぎた・・・。
ところで、メニューに「とうじそば」ってのがありました。雑誌を見てもあちこちのメニューについている。
道々出会う蕎麦屋にも「とうじそば」と書いてある。気になる。
なんでしょう?(→「とうじそば」)

へ~~。次回はぜひ!!

さて、松本から乗鞍高原温泉へ向かうのだけど・・・途中のトンネルが狭い!
突然ぴたり、と車列が動かなくなった。なんで??
と思っていたら、しばらく経って対向車線に大型トラック現る。
大型トラックも強引に進んでくるのだけど、センターライン越えてます!うちの車もトンネルの壁にすりそうだ。
普通車とのすれ違いでさえこんな状態。
もちろん観光バスもバンバン行きかうので、バスとバス、バスとトラックがすれ違えず、渋滞なんて当たり前。
うーん、これは・・・信号つけて、片側交互通行にしないと、いずれ大きい事故がおきまっせ、長野県サン。

雪道をゴトゴト走り、今回の宿「みたけ荘」に到着。
実はここ、7~8年前にも一度来たことがある。客室や食事は、まあ、それなりなのだけど、ここのお湯が夫婦ともに大のお気に入り。
隣の白骨温泉のような白濁&硫黄臭のある温泉らしい温泉なのだけど、白骨温泉よりもこっちのほうが気持ちいい。
ちなみにうちが温泉に宿泊する時、たいてい「日本秘湯を守る会」会員の宿に泊まる。
客室はともかく、お湯がいいところが多いから。

さて、着いた時の景色。
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う~~、寒いぜっ♪雪もたくさん積もってるし♪

宿の目の前はゲレンデ。
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当然、この時期は宿泊客のほとんどがスキー・ボードをする人ばかり。
こんな絶好の場所に来て、温泉につかるだけの人って、珍しい?
スノーシューで滝を見に行ったり、雪上車乗車体験できるツアーが観光センターであるらしい。次回はそんな楽しみ方をするのもいいかもね。

露天も湯温が下がってしまってるので、どーしても入りたい!という方以外はお勧めしません
と宿の人が言うのだけれど、いやいや、ここの露天が最高。。どーしても入ります!
というわけで入った。確かに人肌+2度ぐらいなので、じーっとひたすら入っていたのだけど、これが出た後、ほっかほっかほっかほっか温まってくる。
もちろん雪見風呂。最高!!

夜は年末恒例、我が家の今年1年の振り返り・反省会&来年の目標をそれぞれ立てた。
マインドマップ形式で、絵もなかなか上手に描けたぞ。

そして今朝。
予想に反して、夜中は雪が降らなかったらしい。
でも立派なツララが。
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落ちてきて刺さったら、やばいやろな。

そしてうちの車にも
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ちょいツララ。
朝からゲレンデに出かけるボーダー&スキーヤーの皆様を横目に、私たちはとっとと下山。
いつも無計画で今回も無計画。乗鞍から松本に戻るか、それとも高山のほうへ出るか、全く決めていなかった。
同じ道を通るのもなんだし、うちの旅行の基本、「地図上に円を描く」方式で、では高山へ抜けよう。ついでに白川郷、寄っとく?

そんなこんなで出発。
昨日と変わらず道路も雪雪していて、しかも下り坂、しかも車体が重いだけにスピードが出ないように2速や1速で慎重運転。国道まで出たところで、安房峠→高山方面へ向かう。

そして走るうちにだんだん道路も
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こんなんから、

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こんな状態へ。
安房峠を越え平湯から高山へ下る道のほうが松本からの道よりも雪が激しいっ。
外気温もマイナス7℃!!道路もアイスバーン。たまにつるっと滑ったりして、大緊張!

「こういう時のためにわざわざスタッドレスにしているんだよね~。やっぱこうじゃなきゃ!」
と言いつつも、
(やっぱり松本へ降りたほうが良かったか・・・)
と後悔半分。二人してぐったりモードで高山市街へ到着。

気を取り直し、やめときゃいいのに、雪降る中、白川郷へ。

ま、一度雪の白川郷、見たいし。

到着。
やっぱり雪ですわ。
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でも、幸いなことに、雪は積もっているけど、ちらちらしている程度。

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ちょっとゆるい雰囲気の雪だるまも。

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なかなか雰囲気あって、よろしい。

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観光バスツアーで来ている人が多くて、中国の人も多い。
何もこんなド年末に観光しなくても、、、と自分のことを棚にあげて思ってしまった。
同じですね。

そしてここでもツララ発見。
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下を通った時に落ちてきたらどうしよう
とやはり思ってしまう。

合掌造りの村、全景の見える展望台へ行きましょうか
と思ったところで、吹雪に。
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何も見えなくなってしまったので、撤収。
雪積もる高速を帰ってきました。

行き当たりばったりの年末旅行だったし、雪道で大変だったけど、でも無計画なわりにはいい旅だった。
ふー、さすがに疲れた。

来年末はどこの温泉にするかな。

京都小旅行

23日の勤労感謝の日、京都へ久々に行ってきました。

今回の京都旅のミッションですが、

1、伏見稲荷に行く

2、夫の手ごろな着物を購入したい、できればコートも。

3、大学祭へ行く

4、夫の元バイト先の寿司屋で夜ご飯

です。

この時期の京都なんて、紅葉狩りに一番いい時期だからどこへ行っても人だかり。当然市内は観光客だらけの市外ナンバーの車だらけ。

住んでいた当時はそんな状態に辟易していたけど、今はそんな状態を作る立場・・・。

どのぐらい混雑するのかが分かっているのが救い。だから、混雑に巻き込まれる前に京都へGO!

朝5時起床、化粧だけして5時半に出発。コンビニでおにぎりを買い、運転しながら朝ご飯。

途中で運転手と睡眠者が入れ替わり、7時半すぎに伏見稲荷到着。さすが朝早いだけあって、まだそこまで混雑していない。

はい、今回は伏見稲荷を観光です。

それこそ学生時代に行ったのだけど、お酒のCMで見るたびに

「行きてぇ~!」

と二人で叫んでいたのでした。それを実現。

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千本鳥居。延々と鳥居のトンネルです。

こんなに鮮やかだったっけ?

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お稲荷さんだけに、絵馬、ならぬ、絵キツネ・・?

そして奉納する人それぞれの個性あふれるキツネに変身!

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・・・体まであるよ。

そんなこんなで、伏見稲荷のお山巡り、あまりの急坂に寝不足の体が堪え、途中で断念。それでも1時間以上のんびりと過ごしました。

来年の年賀状に使われる、かも。

そして今度は車で北上。

龍谷大学の横を通れば

「☆くんの母校だ~」

京阪七条を通れば、

「私の母校が近い~」

京都府立医大の横を通れば

「Yっさんの母校だ~」

とまあ、いろんな人の母校ぞろい。

そして早々に出町柳の市営駐車場に車を放り込む。

ここの駐車場はいい。だって、土日祝日でも上限料金が決まっているから。

あちこち回るたびに駐車場を探して、出して入れて・・・なんてしていると、けっこうなストレスだし、結構な金額になる。

でもその分、埋まってしまうのも早いので、とにかく直行。

そのあと、京阪&地下鉄にて堀川御池へ向かう。

夫の同僚の奥さんの実家が老舗のお香屋さん、ということで行って来ました。

お香屋に入るなんてなかなか勇気がいるので、こういう縁は大切にしないと!

お香初心者の私たちに、お父さんがいろいろと説明をしてくれ、試し嗅ぎ?をいくつもさせてくれました。

その中で気に入った「沈香」の香りを1箱お買い上げ。気に入った。

それから三条通をぶらぶらと東へ進み、途中、アンティークの着物屋さんで夫はウールの着物を2枚お買い上げ。と言っても1枚1050円なので、安いもんだ。

物はとてもきれいだし、裄や着丈もほぼぴったりだから、これはいい買い物をした。

そして三条寺町から四条通へ南下、そしてさらに新京極をもう一度、三条通まで北上。

この間に、夫はストールを1本、私はケープを1枚、それぞれお安い値段でお買い上げし、

昼ごはんも食べる。腹も満たされ、気持ちも満たされ満足、満足。

そして、バスにて京大へ移動。

の予定が銀閣寺へ向かう観光客にて満員。1本見送ったのだけど、次がなかなかこない。。う~、ここまでいいペースで進んできたのだけどなあ。

百万遍でバスを降り、京大構内をぶらぶら。11月祭(NF)最終日で、模擬店の学生の呼び込みが激しいし人も多い。

ずいぶん建物が建て変わり、きれいになってしまったなあ。

しかも『京大ガイドツアー』なるものも催されていて、すごい人!

あちこちでバンドの演奏が聞こえ、フリーマーケットもあり、、、なんだか、普通の大学祭。

おんぼろ校舎や、ちょっととがった雰囲気のサークルの催しが少なくなってしまい、なんだか拍子抜けだなあ。

そして二人の出身サークル、「京大奇術研究会」のマジックキャッスルへ。

隅の校舎に追いやられているのだけど。。。なんだかすごい人気になっている。

1時間ほど待ち時間ができたので、その間に、京大落語研究会へ。

無料なのだけど、入る時に受付の女の子が

「今から・・・お楽しみの時間でして。小エロい噺で申し訳ないんですが・・・」

と。

ん?どういうこと?

と思って入ったら、なるほど、小エロい噺が延々と続く。入れ替わり立ち代りの小エロ噺を30分も聞いてしまった。

っていうか、普通の落語が聞きたかったんですけど~~!!

再度奇術研へ。

誰も知っている人いないよな~と思っていたら私の3つ下の後輩、Y川くんがスタッフとして登場。

普通に待ってるお客さんに手品を見せていた。

おいおいおいおい、まだやってるんかい。

テーブルマジックにステージマジックを楽しみ、「現役よ、もっとがんばれ!」と思いつつ外に出る。

歩いていたら、こんどはジャグリングサークル「ジャグリング・ドーナツ」に出くわす。

すごい、人だかり!

と思って演者を見たら、あれ?あきらくんじゃないか!?

「渡辺あきら」という名前で活躍している、2つ後輩の彼がやっていた。

プロの彼がなぜここに~~?

と思ったのだけど、それはどうでもいい。洗練された技に魅せられてしまった。

2、3年ぶりに彼のパフォーマンスを見たのだけど、ますます磨きがかかり、素晴らしいの一言。

その道一筋でがんばっているあきらくんが頼もしいです。

みなさんもぜひ応援してあげてください。

京大の校舎がきれいになったのと同時に、NFもおとなしくなっちゃった気がしますが、でも懐かしい顔に会えてよかったです。

それにしても、現役生、がんばれ!!

その足で夫の元バイト先の寿司屋へ向かう。

小さい寿司屋なのでつぶれていないか心配だったけど、大丈夫、ちゃんとありました。

しかもはやっていて、大将も大変そう。

5時から入って8時までゆっくりしました。おいしかったわ~~。

そして叡電で出町まで戻り、名古屋へ。

渋滞に巻き込まれることなく、家に帰ったのが10時半。ほぼ予定通り。

行きも帰りも渋滞知らず。やっぱりこの時期京都へ行くには早出の遅帰りですね。

今回の京都ミッション、4つともクリアしたので満足満足。

さ、次はいつ行こうかな。

ああ、京都に住みたい!!

鹿児島+屋久島

やっと筋肉痛が治りました。

忘れないうちに記録。

その日のうちに屋久島入りすることもできるのだけど、ここは鹿児島、天文館できびなごの刺身とさつま揚げを食べなければ!!

というわけで鹿児島で1泊。火山灰がものすごい。ひどい時の黄砂のよう。目が痛い!!

「鹿児島ラーメン豚とろ本店」にて

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鹿児島ラーメンを食し、

「天文館むじゃき」にて

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白熊を食し、

なぜか映画を見て、路面電車に乗る。

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鹿児島の路面電車は、軌道に芝生をはやしている。殺風景な線路じゃないし、軌道だってわかりやすいし、緑多くなってとてもいい。気に入った。

路面電車のある町、みんなこうすればもっと印象よくなると思うわ。

翌日、高速船トッピーにて屋久島へ。

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鹿児島では晴れていたのだけど、台風接近中につき、海上は4メートルの波と雨と風。

思ったほど揺れなかったし酔わなかったけど、到着港が変更に。

そして、1便あとで宿に着いた女の子達は激揺れして、船酔いして気持ち悪い~と言っていた。

屋久島到着し、着桟中に土砂降り・・・。雨の島、屋久島の出迎えの挨拶か。

そのままレンタカーで島を1周、するつもりが眠くて半周弱で終了。

途中、猿川のガジュマルを見てきた。

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気根が伸び放題で、かなり不気味・・・。

さて、屋久島2日目。4時半に起き、宿を5時に出発。朝と昼の弁当を背に台風が最接近中の強風と大雨の中、縄文杉へ。

このために購入した登山用レインコートが威力大発揮。屋久島行く方、絶対にいいレインコートとトレッキングシューズを使ってください。おかげさまで快適に歩きました。

途中ヤクシカの親子が目の前を通り過ぎる。

奈良公園の鹿とは雰囲気が違うぞ。

縄文杉までは、片道4時間往復8時間ちょいの行程。20キロぐらい?

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でも、土砂降りの中、縄文杉に会いに行った甲斐がありました。すごい・・・。圧倒される。

巨木の王様。でも、癒される。

せっかくデジイチ持っていったのに、土砂降りの中で出すこともできず・・・。携帯で。やっぱりコンデジが必要か!?

下りはさらに雨脚が強くなり、登山道も川の中を歩いているような状態。

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川も、こんなん。何本橋を渡ったんだろ。手すりもないので、強風で吹き飛ぶかと思いました。

夜は屋久島名物トビウオのから揚げと焼きトビウオ

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を食す。から揚げはおススメです。

早速、下半身筋肉痛。

屋久島3日目。安房川にて2人乗りのリバーカヤック。

増水しているのに、川底まで透き通って見える。とてもきれい。写真はまだありません~。

お昼ごはんはガイドのクマさんが用意してくれたパエリヤ。お食事準備中の間、私達は50センチの笹竿で釣り。ハゼが食いついてくる。キャッチアンドリリース!!

ご飯後、もう少しカヤックをするのだけど、瀬をクリアできず、見事に沈(チン)!!

夫パニック。二人してぷかぷかと流されてしまった。

クマさんに、

「沈する人は珍しいですよ~」

と言われたが、カヤックにしがみついていたため、見事に上半身筋肉痛。

熱い熱い尾之間(おのあいだ)温泉へ。

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レトロな雰囲気最高。地元のおばあちゃんが、石鹸を貸してくれた。

屋久島4日目最終日。

お土産を買ってトッピーにて鹿児島へ2時間の船旅。

戻ってきたぞ、桜島~!

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って、噴煙が上がったぞ!!モクモクモクモク。

さかな村大黒で

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ランチを食べ、名古屋へ戻りました。

あああ。。。4泊5日の旅、終わってしまった。

雨の屋久島だったけど、でも雨も気持ちがいい。気に入った。

とても癒されるところだったわぁ。毎年行ってもいい、と思えるぐらい気に入りました。

でも、次は晴れの屋久島!!

天照大御神と忍者

会社の保養所へ行ってきました。

従業員として受けられるメリットを、ようやく受けた気が・・・。

賢島にあるので、もちろん料理は海の幸。今まで数々の温泉旅館に泊まってきたけど、

凝った創作料理を提供する旅館が多く、元々の素材の味がどこかに行ってしまって感じられない。

そんなところが多い中、大変シンプルで直球勝負な料理が多かった。でもこれがまたうまいんだな。満足満足。

さて、賢島周辺(伊勢志摩鳥羽あたり)の観光は、今までに何度も来ているため、行くところがない。さあ、困った。まっすぐ家に帰る、というのもちょっと悔しいので、頑張って探したところ、あったあった。

天の岩戸

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とても小さな岩穴なのだけど、名水100選にも選ばれた水が流れ出ている。そして岩穴の奥から風も吹いてくるため、かなり涼しい。水もすごく冷たいし、癒される。

そしてここから歩いて10分ほどのところに風穴もあった。

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こちらは風が吹いてくるだけなのだが、これまた涼しい。

行くまでが山道を登ったり降りたりとしてようやくたどり着く気持ちなので、注連縄を張りたくなる気持ちがとても分かる。

ちなみに風穴までの道は

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こんな感じ。

意外なスポットだった。癒されたい方、お勧め。

さてあとは??と思って思いついたのが、伊賀の忍者。

何年か前に甲賀の忍者村に行ったことがあったので、やはりここは伊賀にも行かなければ!

というわけで、伊勢からは遠いものの、伊賀流忍者博物館へ。

屋敷の説明を楽しく聞き、忍者ショーを見て感心し、手裏剣を投げてすっかり気分は忍者。かなり楽しみました。

日本の文化ですから、やはり一般常識として忍法は知っておかないと。

甲賀のほうは・・・廃れてました。が、さすが伊賀は市役所に忍者がいるぐらい力を入れてるだけあって、宣伝効果は高く、観光客が多い。あまりに流行っていたのでそれにびっくりでした。

あ、くのいち電車も見ました。ありゃすごい。

行くところに困ったら、ぜひどうぞ。

インドに行ってきました。

毎年恒例、GW旅行。

今年はインド8日間でした。

関空(エアインディア)→香港経由→デリー

現地では

デリー→《列車》→アグラ→《列車》→バラナシ→《夜行列車》→デリー

というハードなスケジュール。

交通手段+ホテルのみのパッケージ旅行、全てフリータイムで自分達の足で歩き回り、食べて回り、騙されて回りました。

まずは写真で雰囲気を。。。

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タージマハル。左右対称でとてもきれい。お妃様のお墓としてこんなものを建ててしまうなんてどういうこと!? 

 

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はるか遠くにタージマハル。幽閉された王様がアグラ城から見た景色なんでしょう。

 

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サリーが素敵なインドの女性達。

 

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牛が向こうから歩いてきた。

 

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道端のお店。

修理屋さん? 

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バラナシへ向かいます。駅は・・・もう、ニオイが・・・あの~、人の落し物のニオイが・・・。

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バラナシ。ガンガー(ガンジス河)です。ヒンドゥー教徒の聖地。

生活の場であり、祈りの場であり、人生最後の場でもあります。

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狭い路地に人人人人、牛、人人、ヤギ、人人人!

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ガートにも牛。

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日の出とともに始まる沐浴。

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朝日に向かって祈る人と洗濯する人と身体洗う人と・・・。

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何を考えているのだろうか・・・。この人は、何者?

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午前6時前なのに、人でいっぱいです。

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夜行でバラナシからデリーに戻ってきました。

隣の列車は文字通り、人があふれている。

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そしてデリーも人のあふれる街です。

行く前にどう思って帰ってくるか、かなりドキドキしていたのだけど、多分、また行くことに

なると思います。5年後?とりあえず体力のあるうちに。

インドと言う国、8日間では全く捉えられない大きさで、いったいなんなんだ、

という気持ち。

そりゃ、あちこちでお金を吹っかけられたし、気温46度超えの暑さにすっかりやられたし、

お金も・・・触りたくないぐらいの汚さだし、日本と違いすぎるところや嫌なところはどれだけでも列挙できる。

でも、列車の中で親しく話をしたインドの人たちを思い出すと、それはごく一面であってそれだけではないと思う。

バラナシで見たガンガー。人を燃やし、遺灰を流している5メートル横で、子ども達が水遊びをし、洗濯をし、沐浴をしている。

信じられない光景だけど、見ているうちにこれが当たり前だと思えてしまうので不思議な感じ。

多分もう一度、インドと言う国を確認したいから行きたいのだと思う。

ま、当分は心癒される国を目指したいのだけど。。。

行ってきます。

明日から初インドに行ってきます。

いつも海外に行く前に思うのが、「今から行く国が、もう一度行きたい国かどうか」ってこと。

さて、今回はどうなることか。

ネットで調べる限り、マイナス情報がかなり多く入ってくるので、過度の期待は禁物。

スタートの期待値が低ければ、評価はそこそこまで上がる、に違いない。

な~んて期待をしてはいけない。でも、少し期待。

「また行きたい」

と思って帰ってくるか

「1回で十分」

と思って帰ってくるか

「行かなきゃよかった」

と思って帰ってくるか。帰国後をお楽しみに。

気をつけて行ってきます。

旅支度

今年のGWはインドへ行ってきます。

ついに、というのか、やっと、というのか、やっぱり、というのかよく分からないんだけどね。

そしてやっぱりインド旅はスーツケースじゃないでしょ、バックパックでしょ、ということで、これは今回初の試み、バックパック背負っての旅です。といっても社会人の短い旅なので効率よく、くるくると周りたい→ホテル確保済み、なので完全なバックパッカーではないのだけど。

今回の旅を機に、我が家の旅スタイルが変わりそうな予感。

で、本当にこのバックパックの容量で大丈夫なのか心配し、我が家にしては(私にしては?)珍しく、本日試しに着替えを入れ荷物を入れ、実際に背負ってみたのでした。

家の中を二人の人間がザック+ウェストバッグを身につけ、うろうろうろうろするさまはなかなか変です。

どんな旅になることやら。

たまには、いきあたりばったりの旅

この3連休。それなりに忙しかった。

しかも日頃ほぼ野菜のみ食べる生活なのに、この3連休はやけに肉類豊富。

その締め日となる本日は、熊鍋を食べに行ってきました。

熊鍋・・・どんな味?っていつも聞かれるんだけど、説明がうまくできない。

あえて言うなら

「クマの味」。ん?説明になってない?

なんて言うのか・・・ケモノの味だな。噛み応えがある。臭みは・・・う~ん、、、貧血に効くような気がする臭み。

ああ、もうっ、説明できないので、一度ご自分でお召し上がりください。駄目な人は駄目だと思うが。

熊鍋満腹コースです。

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熊鍋に3連のお皿の一番左は鹿メンチと鹿コロッケ。他に鹿味噌グリルもついてます。

熊に比べると、鹿はやさしい味。なのか?臭みを感じさせない調理法になってるのだと思う。

さて、去年のこの時期にもこのお店へジビエ食べにきたのですが、ちょっと驚いたことが。

駐車場のクマ(今日)

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駐車場のクマ(去年)

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・・・1年間、この姿勢だったらしい。

昼食にクマを食べ、帰路につく。我が家の基本は、目的を達成したら家に帰る、なので。

で、のんびり帰る途中に見つけたもの。

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満開の桜。それから、

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猿!?虎!?

なんの動物か分からないけど何か掲げてます。

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飲酒×

はい、その通りです。

帰り道に「かじかの湯」に立ち寄り。

ひとっぷろ浴びるだけのつもりで行ったのだけど、体験施設があり、ふらふら~と引き込まれ、以前から興味のあった電動ろくろで陶芸をしてしまいました。

抹茶茶碗とぐい飲み×2個。出来上がりが楽しみだ~!!

ちなみに夫はトンボ玉作り。

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お店のお姉さんに手伝ってもらい作ってました。

ガイドブック見て

「今日はココとココに行こう」

という休日もいいけど、行き当たりばったり、道々出会うのも何かの縁、こんな無計画の休日もたまにはいいもんだ。

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