読了 2011年1冊目。

1月中に読みきりました。

「How Starbucks Saved My Life」

洋書を読んで、ジーンと心に響いたのはスラムドッグミリオネア以来?
何よりも、簡単な英語で書かれているから、スムーズに入ってくるのだろうけど。
でも、これだけ簡単な英語で、これだけの気持ちを表現できるっていいなあ。
難しいことをより難しい言葉で説明するのは簡単だけど、簡単なことをより簡単な言葉で
説明するのは難しい。

感覚的には
「モモ」を読んで、おお~って思うような感じ。
「クラバート」読んで、おおっとドキドキするような感じ。
日本の児童書でも侮ることなかれ。いいものはいい。
簡単な言葉でも、気持ちを上手に表現しているものは名作。

とにかく、そのぐらいの読みやすさとわかりやすさだった。
そして、読み終わった後の心温まる感じもいい。前向きな気持ちになった。

超一流企業をリストラされ、離婚され、(自分がまいた種もあるが)踏んだりけったりの
人生になりかけた60歳過ぎのおじさんが、NYのスタバで働く話。
トイレを一生懸命掃除し、若い仲間との仕事にやりがいを見いだす。

なんだか前向きになれる話。お薦めします。

そしてこれを読みながらスタバでラテを飲んでくつろぐ。これ最高。
ここで働いている皆さんも、こんなドラマが繰り広げられてるのかな~なんて、ちょっと
想像してニヤリとしつつ。
ってか、この本読んでると、スタバのコーヒーが飲みたくなるんだな。


読了

相変わらず、ちょぼちょぼとペーパーバックを読んでおります。
本日、また1冊読了です。
「Eat, Pray, Love」
映画化されているのですが、この本については映画を見ていない。
だから、より、自分の英語力が試されるわけですが・・・。
「Pray」の部分、つまり、インドで瞑想している所は、さっぱり「????」。
まずは語彙力だな。

今回は3ヶ月かかってしまいました。
単純計算で、1日5ページペース。バスの中で読んでも、ちょうど5ページぐらいで夢の中・・・。
しかも読むのが遅い。
頭の中で発音しながら文字を追ってしまう。これは英語に限らず、日本語でも、中国語でも。
やめたほうがスピードアップするって分かっていても、気がつくと頭の中で声を出しているんだよね。
どうしたら直るのかしら?

次の本を読むとき、課題は
「頭の中で声に出して読まない」「スピードアップ」
にします。


使わない日本語

久々に「にし・にほんごの会」に参加してきました。

特に資格を持っているわけでもなく、外国の方たちと少しでも接点を持っていたくて続けているんだけど、この半年以上、日曜日も仕事をしていたため、全く参加していませんでした。とりあえず関わっているぞ、ということで会の活動記録ブログを私が管理しているんですけどね~~。


久々に行ってみるとボランティアもずいぶん変わり、学習者も増え知らない顔が増えている。でももう何年も続けている人もいてくれて「久しぶりですね~」なんて声をかけてくれると、ああ、覚えていてくれるんだな、って嬉しくなってしまう。


で、今回いっしょに勉強してきたのは12月に日本語能力検定を受験する、ベトナムの男性と中国の女性グループ。さすがに難しくて、こっちまでう~~ん、って考えてしまう。ちなみに今日やったことは、

「ものごとの始まりと終わり、上と下の限界、その間の言い回し」

ム、むずかしい。

具体的に言えば
「~をはじめ」「~にわたって」「~だけ」
などの言葉を理解しようってこと。
そして、日常使っている言葉だけに微妙な意味の違いを説明して欲しい、と言われるとこれまた難しい。そんなに深く違いを考えて使っているわけではなく、なんとなく意味の違いを理解して使ってるだけだもんなぁ。
ちなみに今ココであげたのは2級の対象文法で、1級対応ともなると
「~を皮切りに」「~に至るまで」「~をもって」
などと言う言葉を勉強するのです。
う~~ん、日常使ってる?こんな言葉!?

「本日を持って終了です」

言わないよねぇ、普通。

でも、これが試験対策。日本人が日常使っていないだろう言葉を勉強しているんです。
ま、これをうまく使いこなせるかどうか、が一番むずかしいところだろうけど、とりあえず日本語能力試験で1級合格しました、というのはかなりできる人だと考えてよいはず。
英検1級合格、ってのと同じぐらいむずかしいことなんですね~。

そんな彼らを尊敬します。

ももたろう

先日、にほんごの会で「ももたろう」をテーマに取り上げてやったんです。


「ももたろう」


日本人に
「知っている昔話ってなんですか?」
って尋ねると出てくるおはなしのうちの一つではないでしょうかね。
まあ、あと出てくるとしたら、
「うらしまたろう」「きんたろう」「いっすんぼうし」「はなさかじいさん」「おむすびころりん」「したきりすずめ」「かちかちやま」「さるかに」・・・。
そんなかんじでしょうか。
ちなみにこういうむかしばなし、私の得意分野でもあるんです。だって、本職だから。何年か前までは保育士やってたんです。もうすっかり足洗っちゃったけど。

だから、子どもに対して読む機会というのは毎日あったわけで、そんな中で時々はこういうオーソドックスなお話を読んでいたんです。その当時も思っていたんだけれども、こういうおはなしって実はかなり残酷なんですよね。ほんとにむごい。かちかちやまなんて、そりゃやりすぎやろ!って突っ込みたくなりますもん。
もともとはひどいお話を明治の時代に書き直されて、今のような形になったんですよね。
でも、やっぱりもともとあった形というのを知っておくのも必要なのかなぁ、とも思います。だって、かわいく書きすぎてるような気もするから。

今回は外国の方たちに日本の昔話を知ってもらおうというのと、現代日本では使わないような言い回しがあるっていうことを伝えたかったんです。
でも、こういう機会に日本人も自分の国について知らなきゃなぁ、って思いました。

あ~、なんだか支離滅裂な文章でごめんなさい。

中国語と韓国語

この一年ほど、中国語と韓国語を勉強してます。
できるだけ安い教室を見つけて、両方とも通ってるんです、しかも同じ曜日に。
ちなみに中国語は1ヶ月3500円(一回50分)、韓国語は一回1000円(一回80分)というところを見つけました。
なかなかお得な教室だと思います。

で、なんで中国語と韓国語なのかというと、中国語はあの独特なリズム、抑揚がすごく心地よく、こんな言葉しゃべれたらいいな、と思ったことがきっかけなんです。韓国語は身近な国だということと、あの記号のようなわけのわからない文字を読めるとカッコイイな、と思ったことと、日本語のボランティアをしているおかげで韓国人の友達ができ、韓国語でそのこと会話ができるようになるといいな、と思ったこと。それが動機です。

で、ちなみに同じ曜日のダブルスクール、これがなかなか頭を使うのです。韓国語をやってから中国語なんですけど、なかなか頭が切り替わらない。でもすごく頭が回転しているのがわかるので、どっちつかずな状態ではあるけれど、どちらかの言葉に絞ることができないんです。
どちらもすごく魅力的だし、最近になってようやく意味が理解できるようになってきたし。

だから、いけるところまでいけるようにがんばります!!

日本語のボランティア

名古屋で外国の方対象に日本語を教えるボランティアをしています。
といっても、日本語教師の資格を持っているわけではないので、正確に言えば「日本語が上手になるためのお手伝いをしている」といったかんじでしょうか。文法や漢字、会話など、大きく3つのクラスがあるんですけれど、こちらが日本語を教える以上に、外国の方から教えていただくことのほうが多いです。たいへん面白いですよ。

日本語の教室以外にも、時々料理教室を開いたり、気候のいいときにはバーベキューをしたり、工場見学に行ったりということもしています。

それにしても、日本語というのは奥が深いです。そして自分がどれだけ間違った日本語を使っているのか、ということも気づかせてくれます。
ついでに名古屋人なので、標準語をしゃべっているつもりでも実は名古屋弁丸出しだったり、それが学習者にうつってしまって名古屋弁をしゃべる外国人になってしまったり、何てこともありますけど・・・・・・。

とにもかくにも面白いです。楽しいです。欲を言えば、もっと学習者が増えて欲しいかな。