第5回 柳家喬太郎独演会

久々の落語会。

今、売れっ子?の柳家喬太郎師匠です。
大人気ってのは本当で、チケット完売でなかなか取れないんです~。
毎回、前売りでがんばって取ってますが・・・。

さて今回は

柳家 さん若(さんじゃく)「鈴ヶ森」
柳家 喬太郎「初天神」
《仲入り》
柳家 喬太郎「へっつい幽霊」

でした。
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今回の3噺とも、どれも単純明快、お腹を抱えて笑えるものばかり。
「鈴ヶ森」は新米追いはぎの噺で初めて聞きましたね。

さて、喬太郎師匠というと新作落語のイメージが強いかもしれませんが、古典落語がやっぱりいいんです、うまいんです、本当に。
師匠のさん喬も古典落語、いいな~と思うのですが、その弟子、喬太郎、最高!
初天神の子ども、最高!!
空腹状態で行ったので、だんごを食べるところなんか、お腹が

ぐ~

っと鳴ってしまいました。

まだ落語未経験の方、ぜひどうぞ!一度はお試しあれ。

柳家喬太郎独演会

昨日久々に行ってきました。第3回 柳家喬太郎独演会。

落語はちょくちょく行ってる気はするのだけど、すっかり記録し忘れてる・・。

さて、最もチケットの取れない噺家さんの1人とも言われている喬太郎師匠。

なのに、なんと今回は最前列、ド真ん中。

ちょくちょく視線が合っちゃうわ~♪(←思い込み)

やっぱり気合いだ。

さて、今回の番組。

『時そば』 柳家 小太郎

『禁酒番屋』 柳家 喬太郎

《仲入り》

『三味線栗毛』 柳家 喬太郎

でした。

柳家小太郎さん、初めてだったのですが、『時そば』が通常とはちょっとちがうバージョンで楽しめました。上手やったわぁ。

禁酒番屋は単純に笑って楽しめる話。いつだったか聞いた覚えがあるのだけど、誰の時だったかいな。

三味線栗毛は人情物。。ほろりとしてしまいます。

喬太郎師匠と言えば創作も素晴らしく、今回の禁酒番屋のマクラで

「もしかして、『夜の慣用句』?」

なんて期待もしてしまったのですが、いやいや、古典こそ素晴らしいと思います。

ぜひぜひ皆さんも機会があれば喬太郎師匠の落語お聞きくださいませ。

林家たい平独演会

久々の独演会。今回は笑点でおなじみのたい平さんです。

仕事でいけない夫に代わり、落語初体験の友と行ってまいりました。

今まで独演会と言う名前であっても、弟子や弟弟子を前座に出す人が多かったのだけど、今回はたい平さん1人で3ネタ。

「二番煎じ」

「長短」

(お仲入り)

「らくだ」

でした。安心してみていられる落語をしてくれるんだな~と思いました。

さて、落語初体験の友でしたが、頑張って聞いてました。

「いや~、面白かったわぁ。聞きに来てはる人たちも面白いね」

さすが。目のつけどころが違う。

でも初めての落語が分かりやすいネタで良かったと思いました。

渋滞知らずと寄席

お盆です。

例年GWと年末年始は旅行を入れているのだけど、不思議とお盆はおとなしくしている。・・・お金がない!というのが大きいのだけどね。

さて、今年は例年通り、夫と私の実家へ顔を出しに行った。いつもならここで終わりなのだけど、今年はさらに東京まで義弟の顔を見に行ってきました。車で。

お盆に東京まで車で行くなんて、なんて無謀なことを、といわれそう。渋滞するもんね。しかも今年はお盆直前の静岡の地震で東名の上りが通行止め。いつもなら東名を走るのだけど、仕方がない、中央道で東京へ向かいました。

さていつもどおり夜12時過ぎに高速に乗り中央道へ。今まで東京や東北へ行く時は東名ばかり走っていたから、意外なことに中央道で向かうのは初。諏訪から先の中央道は初めて。・・・だって山梨に用事ないし。

今回は昼寝をした私が先発。夫には仮眠を取ってもらう。

夜の中央道って前後に走る車少なく、真っ暗、そんなイメージ。でもさすがに東名を迂回する車で通行量は結構多い。でも渋滞でハザードつけるということもなく順調。さてそろそろ休憩するか、と思うのだけど、どのSAもPAも混雑。ひどいところは高速上にまで待ちが出ている。車は流れているのに休憩場所は混雑しているってのがなんだかとても不思議だった。いくつか入ってみるものの駐車スペースが見つからずそのままスルーし、やっと見つけた八ヶ岳PA。ここで夫と交代。しばし夫に走ってもらった後、藤野PAに4時半着。ここでしばし寝る。が、エンジンを切って窓を少し開けて寝たためか、大汗をかいて5時半に目が覚めた!あちぃ。仕方がないのでエンジンをかけて7時半ぐらいまで再び寝てそれから出発。

ナビでは中央道をそのまま高井戸まで走り、首都高へ行け!という指示だったのだけど、無視。八王子JCから圏央道へ入り北上、鶴ヶ島JCで関越に入り南下、大泉JCで外環に入るという大回りコースへ。距離は伸びたけど、こちらも全くのスイスイモード。

で、前回と同じく、コーヒー色の温泉に入り、義弟宅に車を置かせてもらった後、病院へ。

病院では1時間半ほど話をしてきました。うちと同じく、手ぬぐいにはまってしまったらしい。

その後は新宿へ。今回は新宿の末廣亭へ行きました。それにしても新宿は帰省知らずの街だ。末廣亭は初めて行ったのだけど、ミニ歌舞伎座のような雰囲気で、桟敷席があって面白い。

今回は

桂 翔丸『桃太郎』

春風亭 鹿の子『松山鏡』

鏡味 八千代・初音 「曲芸」

三遊亭 遊馬『たいこ腹』

三遊亭 春馬『秘伝の書』?

三遊亭 圓丸『壺算』

三笑亭 夢花『??』←酒の噺

松旭斎 小天華「マジック」

桂 伸治『かぼちゃ屋』

三笑亭 夢太朗『替り目』

(仲入り)

三遊亭 遊之介『浮世床』

桧山 うめ吉「俗曲」

柳亭 楽輔『小ネタ』

桂 米助『寝床 ロッテバージョン』

やなぎ 南玉「曲ごま」

三遊亭 小遊三『千早ふる』

今回は初めて聞く噺が多かったな~。タイトルがわかんない。時々カクカク・・・と寝てしまいました。でも桧山うめ吉さんの三味線が新鮮だった~!面白かった。

さて落語を堪能した後はふたたび埼玉の義弟宅の駐車場へ。ここで仮眠を取ってから出発しようということにし、11時から2時までの3時間寝た。・・・はずだったのだけど、気がついたら3時半!?

寝すぎた~!!

という気持ちと、

どーせ渋滞しないからもう少し寝てても大丈夫だよ。

という気持ちが一瞬戦ったものの、すぐに決着。再び寝に入り、最終的に4時半まで駐車場で寝ていたのでした。

帰りは首都高から東名へ入り、足柄SAと遠州豊田PAで休憩をして朝10時に帰宅。

上りの通行止め場所ではすごい量のダンプと重機が動いておりました。

これまた渋滞なしでスイスイ。ちょっと拍子抜け。計670キロ。

夜間走るなら、個人的にはくねくねしている中央道よりも直線的な東名がいいな。

みんなDE落語会 inなごや

さて、今月2本目の落語会です。

今回は桂吉弥プレゼンツ。

上方の若手落語家さんの落語会です。

今回の番組ですが

桂 吉の丞 『七度狐』

桂 佐ん吉 『田楽喰い』

桂 まん我 『恐妻』

桂 吉弥 『くっしゃみ講釈』

中入り

『お楽しみ』×3

でした。

今回も前から2列目。誰が前座ネタ、というような感じではなく、どれもたっぷりしっかりの落語ばかり。

だからかなり満足でした。

『七度狐』は太鼓や三味線などのはめものがたくさんあって、とてもにぎやか。楽しかった。

ちなみに『お楽しみ』ですが、ま、個人的にはナシでよかったのでは、と。

気の毒に、夫は残業で吉弥さんの途中から+お楽しみしか聞けなかったので、かなり消化不良でした。

今回も喬太郎さんの時に引き続き、2列目に陣取ったのだけど、前のほうに座っている人はやっぱりマニアが多い。それに伴い変わった人も多くなる・・・。今回、私の隣に座っていたおじいちゃんは、高座に上がってから降りるまでと、マクラと、噺の部分それぞれの時間を計測。ふむ。そんなおじいちゃんの隣で、私は相変わらず、似顔絵を描いていたので人のことは言えないか。

独演会

昨日は『第二回 柳家喬太郎独演会』に行ってきました。

1回目に引き続き、2度目です。

今回はなんと前から2列目ど真ん中。おおお~~、すごいいい席、かぶりつきだ!

番組ですが

柳家 喬四郎 『つる』

柳家 喬太郎 『寝床』

仲入り

柳家 喬太郎 『死神』

でした。

相変わらずマクラが長い。そこがこの喬太郎さんの特徴で見せ所。

今回の3演目、どれもよく知っている噺。でも話を知っていても、どんなオチか知っていても聞いてしまう、笑ってしまう。これが落語の醍醐味でもあるんでしょうね。

それからこの噺家さんの話し方。人を聞かせる話し方はとても勉強になる。ポンポンポンと畳み掛けるのもいいな、こういうところで落とすのか、なるほど声の強弱やトーンはこうするのか、などなど。

今回は爆笑噺ばかりではなく、『死神』なんてかなり不気味。(喬太郎さんの演じ方も大きいのだろうけど。)なんて振り幅の大きな噺家さんなんだと改めて思いました。

欲を言えば、一度でいいから『夜の慣用句』とか『寿司屋水滸伝』などの創作を聞きたいですわ。

そして今回残念だったのが、見る側のマナー。

私の真後ろのおじさん、笑い声がバカでかい。楽しんでいらっしゃるのはいいのだけど、そんなに面白いとは思えないくだりでもなぜか大爆笑。うーん、こっちが冷めてしまう・・・。

それからオチを直前にボソッと言う別のおじさん!勘弁してくれ~。オチを知っていながらも話を楽しんでいるんです、こっちは!これまた一気に冷める。。。はぁぁ、勘弁してくれ~。

でも、やっぱり面白かったです。

ちなみに本を一冊買いました。サイン入り。終演直後にも関わらず、何冊かにサインを入れてくださったようです。ラッキー!

次回の独演会は来年春頃か。じわじわと人気上昇中の人なので、チケット取るの大変かもな~。でも取るぞ!!

思わず予定変更

今夜はジムに行くつもりで、夜ご飯も早々に千種のピピンパ屋さんで済ませて帰宅。

7時半に出発!と言っていたのだけど、なんだかんだ~としているうちに15分経過。

そろそろ出るか、と思っていた矢先にNHKのBSで

“決戦!落語家サバイバル”

なんて番組がたまたま始まってしまった。

「落語」なんてタイトルがついた時点で当然

なんだなんだ?

と興味を持つのだけど、なんとまあ、柳家喬太郎さんが出るではないか。

柳家喬太郎と言えば、我が家では大絶賛の噺家さん。人をグイグイと引き込んでいく力はすごいと思う。なんと言ってもマクラ!ほんまにおもろいのです。去年独演会に行き、今度の7月にもまた名古屋に来るので独演会を見に行く予定。そこまでのめりこんでいる方なのです。

さてこの番組、タイトルからして落語で競いあうのがわかるのだけど、落語のネタで勝負ではなく、落語のネタの前ふり部分の「マクラ」がどれだけ面白いか、で競うという不思議な番組。

そんな~、マクラで勝負なんて言ったら、当然喬太郎さんではないか!!

ジムに行かなきゃ!

でも、喬太郎も見たい!

と複雑な心境で、それでもテレビを見ていたら、すっかりジャージに着替えた夫が登場。

そして、一緒に座り込んでテレビに見入る・・・。

結局は喬太郎さんの勝利で終わったのだけど、番組終了と共にジムも営業終了。

玄関にむなしく残るスポーツバッグ。そしてジャージの夫。

歩きに行こうにも外は雨。。。

あらま~、運動できなかった。これも落語とのめぐりあわせさ。

独演会

昨日は

『第4回 桂吉弥独演会』

へ行ってまいりました。吉弥さんの独演会は2回目です。

まずは今回の番組。

桂 佐ん吉 「いらち俥(くるま)」

桂 吉弥 「七段目」

桂 しん吉 「鶴満寺」

桂 吉弥 「短命」

仲入り

桂 吉弥 「崇徳院」

有名な噺が多く、でも知っているからといって

「ああ、あれかぁ、な~んだ」

なんてなるわけでもない。

同じ噺でも噺家さんが違うだけで、こんなに印象が違うものなのか。おもしろいですわ。

ナマで聞きたいと思っていた吉弥さんの「崇徳院」が聞けて嬉しかったわぁ。

「七段目」なんか聞いていると、歌舞伎を見に行きたくなる。

相変わらず、マクラの時から「今日はどんな噺なんやろ~」と楽しみになります。

16時から始まって、19時直前に終了。

そして、次回の落語会のチケットもちゃんと購入♪むふっ♪♪

お決まりの、似顔絵もちゃんと描いてました。。

独演会

今週は落語ウィークです♪

本日は『第1回 柳家喬太郎独演会』へ行ってきました。

柳家 喬太郎:時そば

(ゲスト)伝の会:長唄三味線

【仲入り】

柳家喬太郎:按摩の炬燵

という番組でした。

この喬太郎師匠ですが、本当に面白いのです。本日の番組にあった「時そば」はDVDで見たことがあるのですが、何度見ても笑えるのです。そしてライブで見てもやっぱり笑える。お薦めの師匠です。

落語に興味のない方には、なんのこっちゃ?って感じですね。

ちなみに今回は、栄の芸文のリハーサル室が会場。

自由席だったため少しでもいい席で見たいと思い、開場30分前に到着したら、既に30人ぐらい並んでいました。(定員250名ぐらい)

そして今までになく年齢層が高い。今回は本当に一番若いぐらいな気がしました。

開場を待っている人たちも年齢が高い人ばかり。だからか、皆さん文句が多い!スタッフに対して

「これだけ待ってる人いるんだから、もう開けちゃってよ」

「トイレ行きたいから荷物見といてもらえる?」

などなど。たくましいというかなんというか。

そして座り込む人続出。あちらでもこちらでも座り込み。

体調が悪いとかなら仕方ないと思うのですけど。入場した後、走ってましたね、みなさん。

しかも公演中にはケイタイが鳴ってしまい、師匠が注意してるし。

マナーモードの仕方も、電源の切り方も知らなかったんだよね、と思いたい。

落語は面白い。今では使っていない道具(煙管とか天秤棒とか)については仕草などから想像するのは少し難しいのだけど、でも扇子とてぬぐいだけでさまざまなことを表現し、そして笑わすことができる。すごい芸だと思います。みんな笑顔になれるし。

今夜も楽しい気分になれました。

今週末にはもう一本、落語が待っております。楽しみだ♪